はままつ歌劇団♪

Fun Fun Club

2008年10月13日 20:28

「音楽のまち」から「音楽文化の統合都市」を目指しているという
はままつ人によるはままつ人の為のはままつ歌劇団
「PLAYERS」を子どもたちと一緒に見に行ってきました、ミシェルでっす!



実は、この脚本演出をされた松尾交子さんには、長男ショセラ(小6)が所属している
子ども環境劇団「PAF」の副代表でお世話になっているという繋がりもあり、
又、ジャズ講座の真由美先生が出演されるとのこと♪
それに加え、浜松ジャズ界
鈴木麻美さん、藤森潤一さんのお二人「Jazz Dialogue」が音楽監修!
浜松歌劇楽団にはもちろん、知っているあの方、この方♪
行かないわけにはいかないでしょう!!

ブラジル人の方々も出演されていて、浜松ならではの異文化共生の部分がとても印象に残りました。
やっぱり生バンドに釘付けの私。あ、あと、真由美先生の見事な開脚シーン♪
そして、厳しい中にも優しさが光る役柄。
実際の先生とだぶって見てしまいました。
歌姫役の鈴木麻美さんも、楽団の皆さんも楽しんでいる様子でとっても素敵でした。
他の出演者の皆さんもキラキラしていてとっても素敵でした。
子どもたちも飽きずに最後まで見入っていました。
途中、ちょっとしたアクションシーンがあったのですが、そこではプリセラ
怖くてなのか、可哀想でだったのか、泣いてしまいました。
それだけ迫力があったって事ですよね~。
さて、今後どのような活躍をしてくれるのか。
はままつ歌劇団!これからが楽しみです

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